好きこそものの上手なれ。
何事も好きなことなら、誰も進んでやるもの。
すべての物事における上達の近道です。
中国の古典「論語」には、こんなことが書いてあります。
子曰く、これを知る者は、これを好む者に如かず。 これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。
好きの上に、さらに楽しむが存在しています。
つまり、会社経営の道においても、「楽しむ」ことが最上の戦略であると
伊豫田事務所は考えています。
伊豫田事務所では、「楽しむ経営」を
クライアントとともに、日々追い求めています。
経営者に限らず、スタッフも、取引先もすべて「楽しむ」でつながることができたら、
規則だらけの会社にしなくても、スタッフは自ら考え・実行し・学ぶ姿勢で働いてくれます。
また、自社と取引することがステイタスになれば、腹の探り合いをしなくても商談は成立します。
それは、孫子でいうところの、善の善なる「戦わずして勝つ」にもつながるのです。
そんな会社を率いたら、日々の会社経営はもっと楽しくなることでしょう。
あなたの会社も、「楽しむ経営」を手に入れませんか?
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